南シナ海が中国のものになったら日本国民の石油にかかる費用は年間一人あたり平均4万円も増えてしまう

自民党総裁選の話題の中から興味深い部分を一部抜粋▼

百田尚樹
(石破茂は)「俺はこうする」ということ何も言ってないじゃないですか。じゃあこの人総理になりたいだけか?ということになりますよね。

宮嶋茂樹
野田(聖子)さんなんかもっとそういう気がしましたけどね。初めての女性総理になりたいだけちゃうか?みたいなね。まあ今回は降りられましたけど。

百田尚樹
まあ野田さんはもっとあほですからね。

野田さんはあほなこといっぱい言っていますけど、特にこれが絶対ダメというのはね、

中国が南シナ海のフィリピンの島を奪って「ここは俺の領土だ」と、それであれ本来は岩礁なので国際的には島と認められないんだけど、そこを勝手に埋め立てて人工島にしてしまって、それでそこに軍事基地を作った、

それに対して国際裁判所が「これアカン」「違法」ということにしましてね。それで大騒ぎしていたときに、野田聖子さんは何て言ったのかというと「日本はぐちゃぐちゃ言うな」「南シナ海なんか日本に関係ないじゃないか。日本に関係ないこと日本がぐちゃぐちゃ言うな」と言ったんですよ。

これね、大馬鹿者ですよ。
実際にこの南シナ海の問題は日本にとってもすごく大きな問題です。

つまり南シナ海を中国が全部取ってしまったら「お前ら入るな」となって、日本のタンカーが全部あの辺通れなくて、太平洋側をずっと通ったとしましょう、するとね輸送費めちゃくちゃ上がるんですよ。

石油の値段っていうのは輸送費が半分なんですよ。だから距離が増えれば増えるほど石油の値段は上がるんですよ。

ですから南シナ海を通らないでフィリピンの沖の太平洋をずっと通ったとしたら、前にちらっと聞いたんですが、平均すると国民一人あたり4万円ぐらい石油の値段が上がっちゃうんですよ。で、それ聞いて、エネルギーに詳しい人にまた聞いたら「いや、多分もっと上がります」って。

それぐらい重要なことなんですよ。だからそんなことさえ分からない政治家が首相になったらもう終わりですわ。

【DHC】9/18(火) 百田尚樹×宮嶋茂樹×居島一平【虎ノ門ニュース】